日文漢字的音讀,大多沿襲唐西安一帶(相對居多)及宋臨安一帶(相對略少)的讀法,至今,從中文拼音的聲母仍然可以推出日文漢字的音讀屬于哪一行,命中率十之八九。
因為日語的發(fā)音沒有漢語豐富,有些發(fā)音變化到相鄰的行,與現在的北京話不太吻合,但是與唐宋時都城的語音是吻合的。
例如:
電話(dianhua → denwa)、土地(tudi → toti)。
在現代漢語中,拼音為前鼻音的字,音讀時都發(fā)為撥音,而后鼻音的字,音讀時都發(fā)為長音,命中率約等于100%。
例如:
身體(shen → しん)“身”為前鼻音
生命(sheng → せい)“生”為后鼻音
伝統(chuan tong → でんとう)
文盲(wen mang → ぶんもう)
注意:“伝”與“文”為前鼻音、“統”與“盲”為后鼻音
有些字連在一起讀,讀不順口,這就是音變的來由,音變共有促音變、半濁音變、濁音變三種,音變均發(fā)生在詞匯的中間連接處,以讀順口為主要目的,所以音變規(guī)律雖然明顯,但不是絕對的。
(1)促音變,た行假名在か行、さ行、た行或者は行之前,要變成促音。
例如:
一回(いちかい → いっかい)、発行(はつこう → はっこう)
列車(れつしゃ → れっしゃ)、一切(いちさい → いっさい)
一體(いちたい → いったい)、一旦(いちたん → いったん)
一方(いちほう → いっぽう)、一杯(いちはい → いっぱい)
(2)半濁音變,か行、た行假名在は行之前變成促音,同時后面的は行假名要變成半濁音。
例如:
一方(いちほう → いっぽう)、一杯(いちはい → いっぱい)
一分(いちふん → いっぷん)、六本木(ろくほんき → ろっぽんき)
3)濁音變,か行、さ行假名接在撥音ん之后,要變成濁音。不過如果ん前面已經是濁音、或者是な行、ま行的假名,則基本上不再濁化。
例如:賃金(ちんきん → ちんぎん)、番組(ばんくみ → ばんぐみ)
近所(きんしょ → きんじょ)、演説(えんせつ → えんぜつ)
不再濁化的例、銀行(ぎんこう)、年金(ねんきん)
は行假名接在撥音ん之后,要變成半濁音(一般后面不再有音節(jié))或者濁音(后面多半跟有撥音ん)。
例如:散歩(さんほ → さんぽ)、
三本(さんほん → さんぼん)、
注意:か行假名接在な行假名之后,一般要變成濁音。
例如:
物語(ものかたり → ものがたり)
濁音變的例如:
掛け聲(かけこえ → かけごえ)
浮雲(うきくも → うきぐも)
促音變的例如:
引越す(ひきこす → ひっこす)
“御”加在訓讀詞匯之前,一般讀成お,幾乎沒有例外。
例如:御手紙(おてがみ)、御土産(おみやげ)
“御”加在音讀詞匯之前,一般讀成ご,但是如果第一個音節(jié)是濁音時,讀成お。
一般的例如:御幸福(ごこうふく)、御健康(ごけんこう)、御清栄(ごせいえい)
讀成お的例如:御元気(おげんき)、御電話(おでんわ)
兩個例外:御社(おんしゃ)、御食事(おしょくじ)
自動詞與他動詞
在日語中,包含同一個漢字并且翻譯成中文的意思也差不多的動詞,如果有兩個以上,一般可以用以下規(guī)律推測是自動詞還是他動詞,命中率約90%以上。
如果不存在可以相似的可比較的動詞,只好根據慣用法去背去記了。